未来の肌運命を変える今日から始めるUVケア

日焼け、シミなど目に見えるダメージのほかにもお肌の奥で進みつつある未だ見ぬ紫外線の傷跡・・・

気付いた頃にはもう遅いということも。これ以上肌深部のダメージを蓄積させないためにも今こそ攻めのUVケアでキレイを手に入れましょう

見えない紫外線ダメージ、意識していますか?

紫外線の怖さも、その対策の大切さも着々と認知されてきている中、日傘や帽子を活用したり、なるべく日陰を歩くようにしたり・・・etc。
皆さん何らかのUV対策をしている方が多いようです。

わかりやすいのは紫外線を浴びた直後の赤身や日焼け。
そして、その後ぼんやりと現れるくすみやシミ。

 

現れるまでの時間の差はあれど、表面で起きている「目で見てわかるダメージ」は比較的わかりやすいですが、 「目に見えないダメージ」に関しては、軽視してしまいがちです。

紫外線はハリ・弾力を担う真皮へもダメージを与えます。 紫外線によってコラーゲンが壊され て、支えを失い、たるみやシワが気になるように…

実は、思いっきり日焼けをしたときに限らず、 日々無意識に浴びている生活紫外線によっても引き起こされています。 無意識にダメージを受 け、見えないところで進行していく。
だからこそ、なかなか実感がわかないのが、紫外線ダメージ の一番怖いところかもしれません。

今こそはじめ時、肌内部へのアプローチ

紫外線ダメージをスムーズに解消していくには、回復できるお肌の力を養っていくことが必要です。
人の自己回復力は年々低下していくのが自然の流れ。

だからといって、何も手を打たなければ回復力は 衰える一方です。
まずは今のお手入れから見直してみましょう。

具体的には、傷ついた角質層だけに働 きかけるようなスキンケアでとどまらず、肌内部へ働きかけるスキンケアに着手すること。
そして、 体内からはお肌の再生に必要な栄養素、コラーゲンをたっぷりと摂取。

同時に老化を加速さ せる活性酸素を積極的に消去することによって、今の美肌、将来の美肌を育みましょう

季節による紫外線量の変化

UV-Aはエネルギー自体は弱いものの、照射量が多く、地表に届く紫外線のほとんどを占めています。

一方、UV-Bはエネルギーが強く、お肌に与えるダメージが大きいのが特徴です。
UV-Bは冬は夏の1/5程度と弱くなりますが、UV-Aは1/2程度。

つまり、UV-Bは年間変動幅が大きいのに対し、UV-Aは年間変動幅は小さく、1年中かなりの量が降り注いでいるので注意が必要です。

UV-A

5月頃がピーク

(年間変動が小さい)

波長が長く、真皮まで到達する。光老化(シミ、シワ、たるみ)の原因。室内、曇りの日でもかなりの量が降り注ぐ。
UV-B

7~8月頃がピーク

(年間変動が大きい)

エネルギーが大きく、短時間で細胞を傷つけ、やけどのような炎症を引き起こす。日焼け、シミ、ソバカスの原因。

スキンケアによる表皮への美白重点ポイント

1.炎症によるメラニンの生成をストップ

2.生きている細胞にメラニンを受け取らせない

若いからこそできるシミを防いで、見せたくなる陶器肌へ

炎症によるメラニン生成を引き起こしやすく、ニキビ跡や傷跡の「炎症性色素沈着」が特に見られる時代。

お肌は比較的元気な細胞で満たされていますが、紫外線や炎症による肌内部へのダメージはすでに始まり、蓄積されています。

クリスポゥでは炎症によるメラノサイトの活性化を抑制し、できてしまったメラニンを細胞に移さないことで、お肌のシミやくすみを防ぎます。

ヴィーナスチャージとナチュラルパワーで体の中からUVケア

 

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